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機動戦士GUNDAM SEED Revival(設定資料)

小林昭人さんからメールが届きました

 ←がんばりました →僕がRevivalを離れて書こう、と思った経緯とか
えー、こうしたメールが届いた云々をどうこうっていうのはどうなんだろうと思ったのですが、差出人の小林さんの希望ということでアップさせていただきます。
あ、最初に言うと僕の方では「意見として参考にさせてもらう」というのがスタンスです。
多少辛口の意見に定評のある方の文章ですので、お読みになる方は深呼吸してからどうぞ。
なお個人情報に関わる部分だけは削除させていただきました。ご了承願います。










↓   ↓   ↓









拝復 アリス様

 お久しぶりです。


>リバサイト

 今のレイアウトは私の最初の頃を思い出しますね。タスクバー無しのレイアウトは私も初期の数ヶ月間だけやっていました。最初の表紙もそうですね。で、甘口ではお役に立ちませんので、例によって辛口で、当時の私の感じをお伝えしますと。


1.表紙付きサイトは自分でも煩わしくなったのでフラストレーションの原因になった。

 と、いうのがあります。最初は「いちばん読んでいるのは自分」ですから、自分が使いやすいようにアジャストした方が良いと思います。


2.直接物語に入り込む構造の方が検索ヒットが高いことがすぐに分かった。

 もう一つの理由として、「SNS対策」があります。検索ロボットは階層上位のページを中心にサーチします。ですから、ここには検索のキーになる情報を置いた方が良いのですよ。この辺は奥さんに言っておいてください。

 とりあえず、私の方は第三部に入るあたりで絵を入れ始めたこともあり、フレーム付きに直したのですが、たぶん、アリスさんもそのうちそうしたくなると思いますよ。


3.ファイルの管理に気をつけましょう。

 もう一つ、私の失敗から。フォルダ管理についてですが、基本的に「一話ごと」にフォルダを作って整理した方が良いでしょう。アリスさんの場合は1-1~1-8くらいでしょうか、これは一つのフォルダに収める。そして、第二話は別のフォルダを使うのですね。

 私の場合は「一部ごとに」フォルダを作ったので、これには13話、およそ100ファイルが平均してあるわけで、これに画像を加えると1,000ファイルは超えますから、実に管理に苦労しました。現在、アリスさんは無料ページを用いていますが、すぐに容量の問題で行き詰ると思います。ファイルの管理を整然としておけば、容量の問題を回避できます。

 もう一つ、同じ理由で画像を用いることが今後は出てくると思いますが、画像は全て1フォルダで管理するよう心がけるべきです。ホームページビルダーは自動的に制作ページのフォルダに画像も保管してしまうのですが、これが非常に管理しにくい。重複がかなりの頻度で出るようになります。1フォルダで画像をきちんと管理すれば、この問題は回避できます。

 まあ、初期の段階で手を打った方が良いものは以上の通りでしょうか。これらは後になればなるほど祟ってきますので注意が必要です。ゲオプラスに移行すれば、容量1GBですので、多少ルーズでも良いのですがね。最近はこちらもリバについては辛口で、悪いと思っていたのですが、基本的には応援していると思ってください。


4.誰でも読めるレイアウトを追求すべき。

 あと、アリスさんの現在のページについてですが、話はまあ、およその所は前作で知っていますから、まあ良しとしましょう。でも、今のページはウィンドウズ環境では非常に読みにくいんですよ。ほとんど読めないと言っても良い。



 マックの方がいくらか読みやすいとは思いますが、世の中の大半とネット喫茶がWINだということを忘れてはいけません。それに字も小さすぎると思いますね。それに白字に白バックじゃ字が読めないでしょう? 作品は「字面を通して」読者に受け容れられるものですから、もっとレイアウトに工夫をしなければダメです。読者の少ない今のうちなら、まだ間に合いますから、きちんと考えましょう。

 ネット喫茶は、最近は液晶も増え、横1,000ドット以上になっていますが、以前のものは800×600ドットでした。私は実際に15インチモニタを繋ぎましたし、ネット喫茶で実験もしました。基本的にウィンドウズで「最低の環境」でも読めるということは考えるべきです(そう言う私もマックユーザーは切り捨てたんですが、以前のマックでは音楽再生は不可のはず)。


5.作話のテクニック

 最初ですからいろいろ大変でしょうとは思いますが、正直、以前と比べるとアリスさんもちょっと変わった(丸くなった)印象がありますね。フラガの描写なんか思わず頬が緩みましたし、そこは良いと思います。ただ、上のレイアウトが不適切ということもあるのですが、「アリス版」を見て見ると、以前と違い、「ちょっとついて行けないな」と思える部分も多々あります。

 一つは、場面ごとの登場人物のテンションが違いすぎること。コニールやシラヒ、あと誰、でしたか、急に怒鳴るキャラが途中に挿入されているので、そこで読者の頭が真っ白になってしまうんですね。結果、全体の流れが見えなくなる。以前よりも人物の数が多いと感じるのですが、最初の一話では読者は誰のキャラも分かっていません。その辺の登場人物の「磁場」作りがなってない印象があります。

 人間は急に怒ったり笑ったりするようにできていません。そんな生活をしていたら脳溢血で死んでしまいます。アリスさんは読む人間の「呼吸」を考えるべきです。これは何度も自分の作品を読んでいれば分かります。

 一つの方法としては、カガリの式典(あるいはレジスタンスの計画)のシーンだけを重点的に丁寧に書いていき、その周辺で人物を動かすという方が分かりやすいでしょう、そのつもりだったのかもしれませんが、それが断片化されてしまっている。バイクよりはコアスプレンダーの方が「らしい」とは私も思いますがね。

 全般的に「怒鳴る」シーンは考えて入れるべきです。なぜならば、この台詞は書いている方が気分良いですが、話が軽くなるんですよ。


6.パーフェクション

 私もそうですが、一度掲示した作品というのは何度も直したくなりますね。で、私も一週間くらいかけて直すのですが、その間に表現なんかはかなり変わります。でも、最初の読者というのは圧倒的に最初の一週間が多い。「不完全な作品を読ませてしまったな」と私も残念なのですが、仕方ないな、とも思っています。「お知らせする」というのは一つの方法ですが、誤字なんかは突然見つかることが多いんですね。

 一つは誰かに推敲してもらう、これだけでもだいぶ違うでしょう。もう一つは、私がそうですが、「常に新規の読者を念頭に置く・・・先の読者は切り捨て」だと思います。私も作品が本当の意味で「完成した」と思えたのは完結から半年後でしたから、現在は以降の読者の方が上回っていますが、以前は悪いとずっと思っていたものです。「画像の挿入」なんかをPRしたのも、そういう既読読者を呼び寄せる意味も多分にあったのですね。


7.作りっぱなしは止める。

 私の知る限り、ほとんどの小説サイトが書きっぱなしでメンテもしないというのが大半で、そういうサイトの小説は読まれても一週間、以降は一人も読みに来ない、に、なっているようです。

 いちばん根本的な問題は「作品に情熱を注いでいない」ことでしょうか。当人の名誉のため、私も名指しはしませんが、こんな人の小説、誰も読みゃしません。読者のことを考えない、個人の情念の排泄物のような小説は、もはや作品ですらないんですよ。

 作品はさながら自分の子供のように、手塩にかけて面倒を見てやらなければいけません。その情熱は必ず読者に伝わりますし、そういう作品はたとえ少数でも「読まれていく」わけです。私のところにも二回、三回と読みに来る人がいますし、一年近くかけて読む人も中にはいるようです。それでも、いつか巣立つ日は来るでしょう。でも、それまでは親鳥は小鳥の面倒を辛抱強く見なければなりません。改良を怠らぬこと。そして、外敵から小鳥を守りぬくこと。これは良く良く言っておきます。

 中には、作品ではなく設定とかブログとか掲示板とか、創作と全然関係ないことに情熱を注ぐ人もいます。でも、そういうことでおざなりにされた作品の姿を、読者はちゃんと見ています。心当たりは多々ありませんか?


8.原作品に対する立ち位置を明瞭に示すこと。

 最後に、これはとても大事なことです。なぜアリスさんが作品を書くのか、私へのメール程度の内容でも私には十分だと思いますが、それをハッキリと読者に示すできでしょう。「恩返し」で良いと思います。それはページの冒頭に掲げ、読者に対して説明すべきです。それは作者の存在理由を読者に対して示すことでもあるからです。それは他人に代わることのできない、個性の表現でもあるからです。

 私はメールの内容で良いと思いますが、強いて言うならば「なぜデスティニーなのか」という理由が希薄なように思います。「恩返し」は宇宙世紀ガンダムなのかと邪推もしたくなります。以前のリバイバルにはご存知の文章があり、これは非常に明瞭な意思の表現でした。これだけで作品を読む理由に十分といえるものでしたが、アリスさんにはアリスさんの決意表明が必要なことは言うまでもありません。

 私ならば、

1.前作デスティニーという作品についての立ち位置
2.「リバイバル」という作品に参加した経緯とその現実に対する立ち位置
3.1.2.を踏まえたアリス版の執筆理由(なぜアリス版なのか)

 上の三つは必ず押さえるでしょうし、これは必要なことでしょうね。アリスさんが思っている以上に大事だと私は考えています。


 甘口より辛口の方が本人のためだと思いますし、今のリバにこういったことを言ってくれる人もまずいないだろうと思います。お久しぶりなので、本当はもっと友好的な言葉の方がとは私も思いますが、少なくとも私が見る限り、今の状況で「SEED」ベースの作品を書くということは(上のおふざけのような小説を除けば)生半可な覚悟でできることとも思えません。

 では、また。













さて、読み終わって僕個人のレス。

バナー……どうしよう(滝汗)
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