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機動戦士GUNDAM SEED Revival(設定資料)

僕がRevivalを離れて書こう、と思った経緯とか

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 あんまりこういうのを書いても仕方ないと思うし、正直今となってはどーでもいい事なんだけど、僕自身の抱負ってのを書くのは必要な気もする。
 身内話になると思うので、読みたくない人はゴメンナサイ。



 さて、リバに参加したばかりの頃。僕は2ちゃんでいう『リバの乱』の直前に参加した人間でした。当時は馬鹿馬鹿しい話を書いて笑いを取っていたのを覚えています。
 当時の僕は文章を書く事でストレスを発散していた人間で、しかしお題に困っていた人間でした。それで『どっかで文章募集無いかな』とウロチョロしていた時に見つけたのがリバだったんですね。ガンダムは好きだったし、当時『種死』でシンの扱いに憤りを感じていた事もあって、参加決意までそんなにかからなかった。何より当時参加していた応援者さんのイラストが凄かったんだよねー。以前ネットで小説書いてたけど(もう7年前か)その時も寄贈イラストで大喜びした経緯がありました。

 「この人に挿絵描いてもらえたらいいなぁ……」

 なんだこのミーハーな人間は。でも、正直こんな人間でした。
 ところが参加した直後から何か色々ドタバタしだして、あれよあれよという間に2ちゃん撤退。暴動直前に『リヴァイヴの受難』って作品を投稿してたんで、「え? 僕のせい?」と真剣に悩みました。まあ真相は違ったみたいだけど。
 なので、悪いと思った僕は色々行動に出る事にしました。批判サイトに行って論戦もしたし、皆を奮起させるために文章をどんどん書こうと思ったんです。「僕ヘタだから、皆気楽に後に続けるだろう」って思ったんだよね。
 ところが、何だか職人さんがどんどんいなくなってしまう。
 なんか寂しくなりながら、「なんで僕ここやってるんだろうなぁ」と思っても、何時の間にか僕しか居ない様な気になってました。仕方ないから第一クールだけ終わらせて離脱しようと、頑張ってみました。
 すると……。

 応援者さんから挿絵キタ━━(゚∀゚)━━!

 なんだろうこのステキ展開。心底ミーハーです、スイマセン。
 久野さんからも他の人からもイラストが描かれる様になって、まさに有頂天。なんかね、自分の文章を元にイラストを描いてもらえるのって凄い嬉しかったんですよね。僕の文章が認めてもらえたんだって。
 それでもうちょっと、もうちょっとと続けようと考えました。とはいえ僕ばっかり書いて他の人が書けないという土壌が明るみになってきたので、僕は暫く一歩引こうと考えるようになりました。考えてみれば僕のサイトでもないし、この辺が潮時かなと。
 とはいえオフで「皆を引っ張って」と頼まれるとこの単純馬鹿はすぐ乗り気になる。
 結局色々口を出す様になって、参加者から『疎まれてるだろうなぁ』と思いつつもなんやかやと。


 僕にとって書きたい物とは、『読んだ人が希望を持てる物語』。
 世界がどーだとか、リアルがどーだとか僕にはどうでもいい。こんな世の中だから、せめて希望だけは持って欲しいという物語が書きたかった。
 長い長い文章だから読むのは時間がかかる。でも、かかった分位、楽しい思いはして欲しい。
 僕は色々残忍なシーンも書いたけれど、最後の最後まで絶望はさせなかった。『それでも立ち上がる、諦めない人々』を書くために努力したし、書けたと思う。自画自賛かもしれないけれど。
 読者が読み終わった後「いやな気分になった」ってどうなんだろうと。リアルが……ってのは無理して教え込ませるものじゃない。自分が、自分の意思で見なきゃ行けない。それをほのめかす程度はいいとしても、強要はしたくない。
 まして『世界が悪いのはあいつのせいだ』なんて作品を読んで、「ああそうか」なんていう感想を持って欲しくない。誰かのせいにすれば何事も簡単だけど、そんなのが本当に正しいの?
 『自分が何も出来ない』っていうのを、誰かのせいにでもしなきゃ落ち着かないの?


 添削してくれる他スレさんとか僕はありがたかったし、また彼のアレンジも僕は楽しみでした。僕は自分の文章は上手いと思ったことないし、これからも思わない。慢心して、そこで満足したらいけないと思うから。
 誰にだって解る文章が書きたい。綺麗な文章が書きたい。それはいつまでだって追い求められる。そんな感触が好きだから。
 ……とはいえ、リバの現状は僕の望むものとは違ってきている。そんな中でストレスを溜めても良い作品は書けないし、実際書けなくなっていきました。なんかワードの白い画面を見ててワクワクした感情が、赤い血溜りに見えてくる様になってイヤになっていった。


 ワクワク感ってなんだろう。
 熱血ってなんだろう。
 血沸き肉踊る冒険活劇ってなんだろう。



 もう、正直リバは止めようと思ったんだよね。
 でも納得できなかった。僕のリバはこんなのだとか、言いたかったからかもしれない。でも僕はこう思ったんだ。
 『読んでもらえた人に「この文章を読んで良かった」と思わせたい」と。
 銀河英雄伝説を初めて読んだ時、ヤン=ウェンリーの話をずっと読み直していた。「ああ、ためになるなぁ」って。今はもう半分も覚えていないけれど、あの時の感触はずっと覚えてる。読んだ人をあんな気持ちにさせる文章って、凄いなって。

 僕は高卒だし、正直文章のイロハなんて知らない。高校三年の頃、卒業文集で三行しか書けなくて先生に怒られた。ただ、本を読むのは好きで、いつも図書館に通っては本を読みふけってた。その度に文章って凄いな、と思い続けたんだ。
 仕事の合間を縫って文章を書き始めたのはもう8年も前。始めは日常会話だっておかしかった。多分今だっておかしいだろうけど。
 憧れだけで小説家になれるわけはない。けど、努力もしないで諦める気にはなれなかった。多分、それ位しか『自分の夢』って持てなかったのもあるだろうね。

 僕はリバを完結させる。
 誰のためでもない、僕自身のために。そう思ったから、僕は自分のサイトでやろうと思い至ったんだ。
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